瑞牆山 平成26年(2014)9月30日(火)  

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☆　   瑞牆山(みずがきやま)　   ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　           
奥秩父山系の西端に位置する瑞牆山は、全山花崗岩の岩峰で形成されています。
奥秩父の山にしては珍しい岩山で、中国の墨絵に出てくるような特異の山容で有名です。
針葉樹林と白樺を交える広葉樹林が、輝く巨岩と調和し、新緑、紅葉は全国屈指の景勝地。
山頂からは、富士山、南アルプス、八ヶ岳が四方に望め、日本百名山のひとつでもあります。



登山口となる“みずがき山荘”です。駐車場は百�b先にあります。



瑞牆山まで4�`ですが、何時間で登れるかな。



登り始めて1時間で富士見平小屋に到着。最初から急登の連続でした。



富士見平小屋は宿泊もできます。



変な連想をしたくなる桃太郎岩。大きいですよ。



花崗岩がゴロゴロしている段差の高い歩きづらい道が続きます



大ヤスリ岩が見えてくると山頂までは40分ほどです



山頂近くにはクサリ場があります。慎重に歩こう。



もう一息で山頂です



登山開始から3時間40分、待望の山頂に着きました



バンザイしているのは誰かな？























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 6時07分　自宅を出る　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 6時55分　松井田妙義インターに入る　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 7時17分　佐久平パーキングで手作りの稲荷ずしで朝食　　　　　　　　　　　　
 7時44分　佐久インターを出る　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 8時47分　市場の交差点を左折して川上方面に入る　　　　　　　　　　　　　　
 9時15分　みずがき山荘の駐車場に入る　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 9時40分　登山開始　最初から急登が始まる　　　　　　　　　　　　　　　　　
10時40分　富士見平小屋に到着　大石ゴロゴロ段差が高い歩きづらい道が続いた　
13時22分　瑞牆山に登頂　登山口からの標高差は715メートル　好天好展望　　 　
14時00分　下山開始　明るいうちに駐車場に戻ろう　　　　　　　　　　　　　　
16時55分　駐車場に戻る　下山の途中で立ち寄った富士見平小屋のコーヒーが美味
17時13分　帰途に就く　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
18時43分　セーブオン佐久内山で夕食　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
20時45分　自宅に戻り下山祝い　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　今日の登山は文子には、かなり苦しい登山だったが、好天に恵まれ
　　　　　　山頂の大展望に疲れも癒されるほど。８０才のお婆ちゃんも元気で
　　　　　　登っていました。明日は金峰山とか・・脱帽